第三回ヴァンガード解説ブログ ~ドラゴンエンパイア編~
じゅんくです
前回の更新から既に1週間近く経過しているとです・・・
じゅんくです
リアル超多忙なのです・・・
じゅんくです
頑張って更新はしていくので、温かく見守ってほしいのです
じゅんくです、じゅんくです、じゅんくです・・・
(このネタわかる人いるのかな・・・( ̄▽ ̄;))
ということで、今回はドラゴンエンパイアについて解説していきたいと思います。
毎度のことですが、こんなgdgdの記事ですけど
(*´・∀・)o[ゆっくりしていってね]o(・∀・`*)
~ドラゴンエンパイアって?~
まずはドラゴンエンパイアってどんな国?って話から。
ドラゴンエンパイアは
「広大な領土と最強の部隊を抱える
強大な力を持つ竜たちが支配する帝国」
です。
要約すると
弱さは罪!(CV.子安)
ってことですね
ユニットとしては、ドラゴンが大多数を占めますが、一部ヒューマンなどの多種族も存在しています。デュエマとかのドラゴンの絵柄が好きって人にはオススメ !
~所属クラン~
前回に引き続き所属クランを解説(* ̄0 ̄)/ するぞ~!!
<かげろう>
かげろうは、ドラゴンエンパイア内での攻撃部隊でフレイムドラゴンや竜騎士、ドラゴンマンなどの戦士を中心に構成されています。
惑星クレイ内で屈指の攻撃力を持っており、アニメでもヒロイン主人公のライバルとして活躍し、世界屈指のヴァンガードファイターとなった「櫂 トシキ」が使用するクランでもあります。
決め台詞は「すべてのものを焼き尽くす、黙示録の炎」(オーバーロード限定)
<なるかみ>
なるかみは、ドラゴンエンパイア内での航空部隊を担当しており、サンダードラゴンという種族とヒューマンなどを中心に構成されています。
かげろうがロイヤルパラディン、シャドウパラディンと共に封印されていた際に櫂君も使用していたクランで、最近ではキャラの濃い(野獣っぽい)支部長やヴァンガードオタクの部長なんかが使ってます。
(お前らデッキかぶってるけど大丈夫か( ̄▽ ̄;))
(大丈夫だ!問題ない)
<たちかぜ>
たちかぜは、ドラゴンエンパイア内での陸上強襲部隊で、強靭な肉体を機械装甲で強化したディノドラゴンや、過酷な環境を生き抜くハイビーストたちを中心に構成されています。その行軍は戦車の大軍を思わせるとか・・・
アニメではヴァンガードGの主人公・クロノの父親が使ってます。
(ぶっちゃけアニメでほとんど回想でしか出てこなかったけど・・・( ̄▽ ̄;))
どうでもいいけど、クロノのぐるぐる頭は母親譲りらしいですよ。(アニメより)
<むらくも>
むらくもは、影分身や口寄せなど忍術を模した能力を持つ隠密部隊であり、そのなかにも雪女部隊や忍竜一族など様々な種類の部隊が存在しています。基本的に妖怪や歌舞伎、日本舞踊など日本の怪奇と伝統芸能がモチーフになっていることが多いです。
アニメでは、カードキャピタルの店長である新田シンさんが使用しており、個人的にシンさんが戦闘するときは作画に力が入ってるように感じます。
(めちゃくちゃかっこいいのでアニメ見てない人も見てみるべし\_(・ω・`)ココ重要!)
<ぬばたま>
ぬばたまは、独自の武術や暗黒魔術を駆使し、情報収集やスパイ活動を行う諜報部隊です。彼らに与えられた任務は命より重いとされ、命令とあらば自己犠牲すらいとわないとか・・・
アニメでは、忍者のコスプレを着たニンジャマスターMや今後の展開に大きく関わってきそうな鬼丸カズミが使用しており、今後の強化にも期待できます!
今のところはラスボス候補?
ちなみに、単一のクランで組めるようになるまで2年半もかかったという超不遇クランだったりします( ̄▽ ̄;)
(↑強化ほとんど来てないわりに普通に強いんだよなぁ・・・)
とまあ今回はここまで。
なるべく早めに記事は更新していきますが、流石に一日一記事は厳しいかも・・・
まあ、可能な範囲で頑張っていきます( ̄▽ ̄)ゞ
よろしければまた覗いてくださいませ~ アディオス(・ω・)ノ
第二回ヴァンガード解説ブログ ~ユナイテッドサンクチュアリ編~
みなさんこんばんにちは。やっと第二回のヴァンガード解説ブログ、今回は6国家の一つであるユナイテッドサンクチュアリについて解説していこうと思います。
前回の記事で毎日投稿するって言ったな!
・・・案の定遅れました( ̄▽ ̄;)すみません m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・
とまあこんな感じで嘘つき+gdgdの記事ですが、それでもいいという方は
(*´・∀・)o[ゆっくりしていってね]o(・∀・`*)
~ユナイテッドサンクチュアリって?~
じゃあまずはユナイテッドサンクチュアリってどんな国家なのかって話からですね。
ユナイテッドサンクチュアリは
「信仰と科学技術を融合させた正義と秩序を重んじる神聖国家」
になります。
つまりどういうことだってばよ?
って方は、騎士・天使・神とかがよくいる国家だって思ってもらえればいいかな?
そういうユニットが好きな方にはオススメ!
~所属クラン~
とりあえず、細かい説明は後ほどやるとして簡単にクランの説明をしておきますね。
<ロイヤルパラディン>
ロイヤルパラディンは、魔法科学を尽くした剣や鎧を身に着けている、このユナイテッドサンクチュアリの正規軍です。
一応元主人公クランであり、現在でもまあまあ優遇されてます。
はじめてヴァンガードに手を出す人にもおすすめ!
<シャドウパラディン>
シャドウパラディンは、度々歴史の闇から現れては黙々と任務を遂行し、また闇に消えていくという影の騎士団です。
ヴァンガードのアニメ第一期ではラスボスを務めており、収録回数も多い人気クランです。格好いいユニットも多く、闇などの単語に憧れを抱いている人(←要は中二病患者もしくはその予備軍)にはぜひおすすめしたい!
ちなみに最近だと竜魔術に手を出し始めました(?)
<ゴールドパラディン>
ゴールドパラディンは、かつて上の2つのクランの英雄たちがいなくなった際、その英雄たちを助け出すため2つのクランが一時的共闘のために発足されたクランです。
そのため、ロイヤルパラディンやシャドウパラディンのユニットと名前が同じということも珍しくなかったり。
ちなみに、現在はユナイテッドサンクチュアリ第二正規軍として活動中。ただし発足当時のユニットはもういません。(だって確か発足から300年以上経過・・・したはず)
(↑なお、現在の使い手は小学生に間違えられる中学生のショタです)
<オラクルシンクタンク>
オラクルシンクタンクは、魔術や占術、科学的推察など様々なものを駆使してコンサルティングや経済予測業務をこなしている巨大企業のクランです。一応情報を狙うスパイ対策として、戦闘や警備を行うエージェントの育成や輩出にも力を入れている・・・らしいとか。
アニメだと、カードショップの店員だったお姉さんが使ってましたね!
え?最近はモブっぽいキャラが使ってる?知らんな(´・_・`)
↑メイガスカワ(・∀・)イイ!!
<ジェネシス>
ジェネシスは、 リンクジョーカーによる惑星クレイの侵略を阻止するため、オラクルシンクタンクの新CEOが創設した複合企業体です。 要するに姉妹クランみたいな感じ?
アニメでの使用者も上と同じくカードショップのお姉さんであるミサキさん!
ちなみに、一部ユニットはフィギュア化なんかもしてたり・・・
(↑下手したらヴァンガードで一番人気があるんじゃないかな?)
<エンジェルフェザー>
エンジェルフェザーは、高度な医療技術と治療魔法を備えたエンジェルたちが所属する医療機関です。医療機関と言いながら、専守防衛のための戦闘力も同時に兼ね備えており割と脳筋だったりもします。
最近だとゲスキャラ→ツンデレキャラに移行した羽島リンなんかが使ってますね。
ドウシテコウナッタ
↑黒衣の天使・・・カワ(・∀・)イイ!!
ということで、今日はここまで。
次回はもっと早く…したいな(願望)
日付跨いでないことを願う。
ではまた次回お会いしましょう。アディオス(・ω・)ノ
番外編 ヴァンガード知識講座③ ~今までのシステムについて~
どーも皆さん、最近ポケモンのサン・ムーンにはまっているじゅんくです。
今回は番外編ということで今までのシステムについて解説していきます。
え?早くするとか言ってたのに更新遅いって!?
ずびまぜんポケモン殿堂入りさせるのに時間かけてました🙇
次回から気を付けます。←説得力0
謝罪も済んだところで早速いってみよ~(* ̄0 ̄)/
~カードファイトヴァンガード(無印)編~
①メガブラスト
カードファイト!!ヴァンガード (第一期)にて登場したシステム。
CB5(カウンターブラスト5)、SB8を支払うことで効果を使うことが出来ます。
ただでさえコストが重いため使用できるタイミングは限定されますが、現在でも強力な効果を持っているユニットもいます。
まあぶっちゃけ今はあんまり使われてないです( ̄▽ ̄;)
②クロスライド
(旧クロスライド ~第四期) (新クロスライド 第五期~)
カードファイト!!ヴァンガード (第一期)の後半にて登場したシステム。
ソウルに特定のカードがあることで効果を発揮する。
カードファイト!! ヴァンガード(無印、~第四期)に登場したクロスライドは、
「ソウルに<特定のカード>があるならこのカードのパワー+2000(相手ターン含)」
という効果であった。これにより、相手ターン中の防御力が上がるので手札の損失を抑えることができ、現在でも有用な戦略の一つとなっている。
また、カードファイト!! ヴァンガードG(第五期~)でもクロスライドが登場しており、こちらは
「ソウルに<特定のカード>があるなら、このカードは『~』の効果を得る」
というものに変更されている。
強化は来ていないが思い入れが強そうなユニット・今でも人気のあるであろうユニットが日の目を見るために作られたカテゴリだと思われ、これらのユニットは一風変わった面白い効果を持っている。変わったデッキを組みたい人は一考の余地あり!
③LB(リミットブレイク)
カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編(第二期)にて登場したシステム。
ダメージが4点以上になることで使用することが出来るようになる効果である。
当時は、メガブラストよりも堅実に使用できるカードとしてとても人気で、効果を使わせないよう3点にダメージを抑えるという戦略が存在した。(俗にいう3点止めである)
現在でもGユニットにLBがついていることがあったりするので、覚えておいて損はない( ´∀`)bグッ!
④LB5(アルティメットブレイク)
カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編(第二期)の終盤に登場したシステム。
ダメージが5点になることで使用することが出来るようになる効果である。
5点にならないと使えないため、使うタイミングが限られるがそれでもメガブラスト(①を参照)に比べれば使いやすい。
なお、アルティメットブレイクの中には一部特殊勝利もあったりする。
(星輝兵 ”Ω”グレンディオスを参照)
⑤BR(ブレイクライド)
カードファイト!!ヴァンガード リンクジョーカー編(第三期)に登場したシステム。
LBを達成しているときに、このユニットの上に別のユニットがライドすることで使用できる効果である。
効果はクランごとに色々とあるが、最低でも V にパワー+10000、追加でクリティカルや追加効果をつけることが出来る。
(ただし、後述する超越はライドではないため効果は付与されないので注意!)
カードによっては現在でも強化が続いているものがあり、パワーも出るので普通に強いが、ライドしなければならないのでどうしても効果を使うのが遅くなってしまうという問題点がある。
また、後述する超越とコストが被ってしまうという問題点もあり、最近だと日の目を見ることが少ない(´;ω;`)
ちなみに私はグランブルーのBR、ナイトミスト様が一番お気に入り( ´∀`)bグッ!
⑥双闘(レギオン)
カードファイト!!ヴァンガード レギオンメイト編(第四期)に登場したシステム。
ヴァンガードサークルに2体のユニットが並ぶという革新を起こし、さらに双闘するためにドロップからカードをなんでもいいから4枚戻すという規格外のコストを持つ。
ちなみに、このシステムが登場した際にはヴァンガードのユーザー数が一気に減少したとか・・・( ̄▽ ̄;)
一応、双闘するための基本的な条件は
(1)相手がグレード3以上であること
(2)ドロップが4枚以上であること
で、これらを満たしていればメインフェイズ中に任意のタイミングで、ドロップからカードを4枚デッキに戻して双闘することが出来る。
アタック時のみではあるが、単体で最低パワー20000になることが出来るので以前のカードに比べパワーがあり、ドロップからトリガーをデッキ内に戻せるのでデッキ圧縮もできるといいことだらけである。
ただし、防御時のパワーはレギオン右側にいるユニットのパワーのみを参照するのでそこだけは注意(-ω-)/
ちなみに、リバイバルレギオンという既存のユニットと双闘するユニットもいたり。
安心してください。もちろん相方の効果も使えますよ( ・´ー・`)
~カードファイトヴァンガードG編~
⑦超越(ストライド)
カードファイト!!ヴァンガードG(第五期)に登場したシステム。
どんなG3からでもなることが出来、G3の効果は使用できないがパワー+15000&トリプルドライブとなるため今まで使いにくかったユニットでも一応戦えるようになった。
超越するためには相手がグレード3以上、かつ手札からグレードが3以上になるよう切らなければならないが、トリプルドライブで手札が3枚増えるのであまり気にはならない・・・かな?
ちなみに、効果のテキストでGB?ってマークがついてたら、Vにあるユニット+Gゾーンの表の枚数が?の数字以上だったら使えるぞ( ´∀`)bグッ!
VのGユニットも数えるってことが大事!
⑧Gガーディアン
カードファイト!!ヴァンガードG ストライドゲート編(第六期)に登場したシステム。
お互いのグレードが3以上の時、手札から治トリガーを捨てることでGゾーンから呼び出すことが出来る。
10000ガードを最低でも15000ガードに変換でき、追加効果やシールド値+もあるので手札の損失を抑えることが出来、またGゾーンの表のカードも増えるので強力なGユニットを早く呼び出せるようになる。
単純にシールドの値が増えるものからコンボの起点になるカードまで、幅広い種類があるので実は種類を選ぶのもめちゃくちゃ大事だったりする。
なお、Gゾーンに表のGガーディアンが4枚揃うともう使えなくなるが、一度に使う数に制限はないのでGゾーンに3枚あるときに治を4枚きって使うなんてこともできる。
双闘デッキを使う人なんかはおぼえておくべし\_(・ω・`)ココ重要!
とまあこんな感じかな。
(。-ω-)ノ⌒゚□ ←メモ
ん?なになに
「一部クランの画像しかないぞ!」
個人的な好みが爆発してるだけだ。許してくれ(笑)
とりえず今日はここまで。
次回からやっと本編再開・・・の予定。
これから毎日記事更新目指して頑張ります。
それでは|゚Д゚*)ノ アディオス
番外編 ヴァンガード知識講座② ~互換カード(サイクル)について~
どうも皆さん、最近ブログを作るのって大変なんだなと改めて実感したじゅんくです。
今回は番外編その2ということで互換について説明していこうと思います。
長々と話してもあれなので、さっそく本題にレッツゴー(* ̄0 ̄)/
…そもそも互換っていったい何?
まあまずはこの話ですよね。
説明しよう!互換とは、各クランに配られている、効果が(ほぼ)同じカード群のことである( ・´ー・`)
(。´・ω・)?って顔をしてるそこのあなた!
詳しくは下をご覧ください
(うまい流れが見つからなかったんや。勘弁して(><))
<互換カード一覧>
~超越関連編~
① クロノジェットサイクル
クロノジェット・ドラゴンをはじめとする
「あなたのGユニットが超越したとき~」の効果を持つニットたちの総称。
一応刀剣乱舞を含む全クランに配られていて、「特定のユニットが超越したとき~」というこのサイクルの亜種型も登場してたりする。
自分の使いたいクランにはどんな効果が来てるのか調べてみるといいかも。
②シシルス互換
月桂の騎士 シシルスをはじめとした
(1)特定のグレード3(クロノジェットサイクル)をサーチする能力
(2)超越するときにグレード3として扱える
という2つの能力を持つカード!
基本的に超越をしやすくするカードで、上記のクロノジェットサイクルをサーチ出来るためとても汎用性が高い。是非試してみるべし( ´∀`)bグッ!
③ツインソードサイクル
ナイト・オブ・ツインソードをはじめとする
「このユニットがヴァンガードにアタックしたとき、このユニットがブーストされているならCB1で効果を使用できる」
という効果を持つユニット群。
基本的に、スペリオルコール(デッキからの特殊召喚)や退却(俗にいう破壊的な)、スタンドなどクランの特性に合わせた能力を所持している場合が多い。
大体のクランに配られていて、汎用性も高いのでオススメ!
ちなみに、ストラクチャーの出ているクランではそちらに収録されてます(´∀`)bグッ
④グリマーブレスサイクル
グリマーブレス・ドラゴンをはじめとする
「<クロノジェットサイクル>がヴァンガードにいるならCB1とSB1を払うことで効果が使用できる」
という効果をもつユニット群。
(CB=カウンターブラスト、SB=ソウルブラスト)
そのクランの特性に合わせた効果となっているため、とても面白い使い方が出来る。
しかし、ツインソードサイクルとは異なり配られていないクランもあるので注意!
⑤ドキドキ・ワーカー互換
ドキドキ・ワーカーをはじめとする
「<クロノジェットサイクル>がアタックしたときにソウルに入って1ドロー、ヴァンガードにパワー+5000」
を与えるクリティカルトリガー達の総称。
一応、Gユニットでクロノジェットサイクルと同じ名称が出ているため、基本的にどのデッキでも入れることは出来るので汎用性は高い。
名称のトリガーを優先しないのであれば入れておいて損はない。
~双闘以前の互換編~
⑥バニホ互換
バーニングホーン・ドラゴンをはじめとする
「アタック時、<特定の名称>を持つヴァンガードがいるならパワー+3000」
という能力を持つユニット達の総称。
効果は単純だがその汎用性は高く、裏に7000ブースターを置けば
12000+7000=19000
となりG2(パワー9000)に15000要求を強いることが出来る。
入れるものに迷ったらとりあえず入れてみるのもアリ!!
⑦バニラ
ドラゴンナイト ネハ—レンをはじめとする、効果のテキストを持たないユニット達の総称。
基本的に使われることは少ないが、防御力をあげたいときやリアガードのライン(前後の合計パワー)を調整したい時などに使われる。
ちなみに、各グレードのパワーは
G3 10000
G2 10000
G1 8000
で固定となっているので、覚えておくといいかも。
⑧ケイ互換
友誼の騎士 ケイをはじめとするバニホ互換のG1版。
(画像見にくいのは許して( ̄▽ ̄;) )
ぶっちゃけ、速攻デッキ以外にはあまり入らない。
逆に言えば、速攻デッキを組みたいなら候補に挙がる一品。
まあこんなのあるんだ程度でも・・・(。´・ω・)?
⑨レモネード互換
バトルシスター レモネードをはじめとする
「登場時にソウル2枚→カウンター2枚表」
に変換できるユニット達の総称。
カウンターを多く消費するデッキには入れて損はないカードである。
余談ではあるが、この互換が配られていないクランもあるため、全クランで使えるよう調整された
「レインエレメント ティア」
なるものも配られている。(↓コレ)
⑩カットラス互換
「登場時にソウル2枚→手札1枚」
に変換できるユニット達の総称。
ソウルがたまりやすく、コストに余裕があるなら入れてみるのはアリ。
この序盤の一枚が試合の流れを変えることもあったりする。
⑪シズク互換
「CB1(カウンターブラスト1)と自身のソウルインでデッキの上を5枚見てG3を回収できる」
というユニット群。
俺はG3引けねぇっていう人は入れることを推奨。
また、任意のタイミングで消えられるので、効果を使う前に退却されてしまうということが少ない点もGOOD!
とまあ、ここまで長々と書いたけど
・・・疲れた( ̄▽ ̄;)
ちなみに、オーソドックスな互換は書いたけど、まだまだ互換はあるから気が向いたら探してみるといいかも。
てなわけで今日はここまで。
次回はもうちょっと早く更新できるように頑張ります(;´・ω・)
ではでは~(・ω・)ノ
番外編 ヴァンガード知識講座① ~名称デッキ~
みなさんどうもこんばんにちは。
通りすがりのヴァンガードファイター、じゅんくです。
今回は番外編ということで名称デッキと互換について解説していこうと思います。
え!?ろくに記事書いてないのに番外編とかいらないって?
仕方ないやろ(´;ω;`) こうでもしないと専門用語使えないじゃないかorz
とまあサラッと裏事情をお話ししたところで早速解説行ってみよ~(* ̄0 ̄)/
①名称デッキ
まず最初は名称デッキから。
と言っても、カードゲームやったことある人には説明するまでもない気がするけど
( ̄▽ ̄;)
まあ知らない人のためにお付き合いくださいな。
~そもそも名称デッキって?~
名称デッキとは、デッキをある特定の名称を持つユニットで統一するデッキのこと。
例えばゴールドパラディンを例に挙げると「解放者」とかかな?
↑イメージとしてはこんな感じ
~名称デッキの問題点~
名称のついたカード達には、基本的に効果の条件に縛りがあるものがあったりする。
ここではその一例を紹介!
例えば左の「誓いの解放者 アグロヴァル」
このカードは効果の発動にヴァンガードの「解放者」名称が必要になります。
また、別の縛りとしては右の「解放者 ホーリーシャイン・ドラゴン」
このカードはCB(カウンターブラスト)のコストに「解放者」の名称指定があったりします。
とこんな感じでコストなどに縛りがあるため、デッキ構築の幅が狭まってっしまう反面、あまりカードの知識がなくても割と組みやすいという利点もあったりします。
まあデッキによるけどね(笑)
一応、名称デッキはほぼすべてのクランに配られているので自分が組みたいクランにはどんな名称があるのか調べてみるといいかも。
個人的には、自分でデッキ構築したいと思うなら名称デッキに手を出してみると敷居が低くてやりやすいと思う。まあ考えは人それぞれだけどね。
気が向いたら組んでみれば~?(しんちゃん風)
取りあえず、今日の話はここまで。
次回は各クランのキーワード能力についてのお話!
なるべく早めに更新するのでまたみてくださいな。ではでは~(・ω・)ノ
第一回ヴァンガード解説講座 ~惑星クレイ編~
さてはじまりましたヴァンガード解説講座、第一回は惑星クレイについて解説していこうと思います。
~そもそも惑星クレイって何?~
惑星クレイとは、ヴァンガードのユニット達が暮らす地球によく似た世界のことです。アニメの世界と惑星クレイは親密な関係にあり、悪の権化みたいな奴らに浸食されると地球側にも影響が出たりします。
(詳しくはカードファイトヴァンガード アジアサーキット編やリンクジョーカー編などを見てね)
(↑惑星クレイはこんな感じ)
そして、この惑星クレイには6つの国家が存在し、それぞれ独立した統治が行われています。国旗と名前は下の通り。
[ユナイテッドサンクチュアリ]
[ドラゴンエンパイア]
[スターゲート]
[ダークゾーン]
[メガラニカ]
[ズ-]
ちなみにヴァンガードG以降に発売されたカードにはこの部分に国旗のマークが載ってます。ご確認あれ!!
とまあこんな感じで解説をしていこうと思っていたのだが
・・・思ったより書くことがないな?
まあいっか(笑)
毎月8日に発売される月間ブシロード、並びに平日に毎日更新されている今日のカードでユニットの設定や惑星クレイの物語が載ってたりするので見てみると面白いかも
(販促は基本( ´∀`)bグッ!)
まあそんなこんなで今回はここまで。
次回からは各国家と所属するクランについて軽く解説していくよ。
お楽しみに。|゚Д゚*)ノ アディオス